みのねっとぶろぐ
2006-03-25 近所の蕎麦屋 [長年日記]
■ 叔父訃報
実家から電話で、叔父の逝去を知った。
1つ年下のいとこ、つまり叔父の息子さんと叔父の家で遊んでいる横で、お米屋さんの前掛けをした叔父が忙しそうに働く姿を思い出した。そう、叔父の家はお米屋さん。年末になると、お正月用のお餅作り、叔父の運転するトラックに乗って配達などのお手伝いをした思いでもある。いつも優しかった叔父。
心からご冥福をお祈りします。
実家から電話で、叔父の逝去を知った。
1つ年下のいとこ、つまり叔父の息子さんと叔父の家で遊んでいる横で、お米屋さんの前掛けをした叔父が忙しそうに働く姿を思い出した。そう、叔父の家はお米屋さん。年末になると、お正月用のお餅作り、叔父の運転するトラックに乗って配達などのお手伝いをした思いでもある。いつも優しかった叔父。
心からご冥福をお祈りします。