みのねっとぶろぐ
2007-11-21 [長年日記]
■ 猫の本
なぜか、突然、猫関係の本を買いあさりはじめたみの。
今日は、この2冊。
こちらは、キャットホスピタルという獣医療を取り入れた猫専用の病院の先生が書かれた本で、内容は、「0才から2才のネコと生活をともにする人たちが、よりよく暮らす方法を紹介。病気のこと、食餌の選択、トイレの砂など、ネコを飼うために初めから知っておきたいことを重点的に構成した」
こちらは、ハグがずーっとお世話になったお休みなしの横尾動物病院の院長先生が書かれた本で、内容は、「猫の本音を代弁する形で、猫とのつきあい方のポイントをまとめてみました。人間のほうは愛情をふりそそいでいるつもりでも、それが猫にとっては大迷惑ということがときにあります。そうした“誤解”をといていただければ、猫はあなたの人生にとって大きな喜びをもたらしてくれるはずです。 」