みのねっとぶろぐ
2011-06-15 [長年日記]
■ りんごさんは何処
昨夜帰宅してお夕飯食べ終わっても、りんごさんがニャニャすりすりして来ない。っか、姿が見えない。
心配になって色々探すも姿が見えず、焦りはじめたころに、背後からニャ!と鳴き声がする。
振り返ったところは、常に、りんごさんが扉を開けてしまうため、開けっ放しになっているクローゼットの中。先程、確認したけどな〜と思って振り返ってみると、私の背丈ほどある棚に乗っている。なんで、そこまで登れるんだと思いつつ引きずりだした。
そして、今朝、朝食を食べた後も姿が見えないので、またかと思ってクローゼットに行ってみると、姿なし。あれ!?と思いながら、上の棚に置いてあるりんごさんのキャリーバックに触ってみると、重い。
ここだ!と安心。
しかし、るみが体調が悪いから隠れているのかもと心配するので、キャリーバックを棚から下ろして、りんごさんを引きずりだして様子をみる。
なんか、普段通りと変わらない。
棚から下ろされたキャリーバックには興味を見せず、
TV部屋のクッションの上でふて腐れるりんごさんであった。
ニャニャ!
■ Timelogへの想い
本日、ツイッター(Twitter)の日本版とも言えるタイムログ(Timelog)が独自路線に向かうアナウンスがされた。グループに特化するらしい。Timelogをメインに利用して来た方は、色々不安なり、憶測なりがメモされて賑やかになっていることでしょうね。
Twitterがブログに取り上げられた数日後にTimelogは立ち上がったと記憶している。私の場合、Twitterが2007/04/08、 Timelogが2007/05/06に登録しています。その後、改良改良が繰り返されて、今の形になった。結局、規模的にはTwitterには及ばなかったけど、独自な雰囲気があった。
考えてみたら、初期の頃は、Twitterのアカウントは持っていたけど、Timelogをメインに利用してたし、APIを使ったプログラムを書いたのもTimelogの方が先だった。そして、Twitter、Timelogなどにメールで同時投稿するm2mの開発、サービス提供へと繋がった。Timelog専用のブログ投稿とか、勝手に写真集など開発して提供していた。
それと、「Timelogと楽しむ★ネットラジオ」ってのがあって、豪華なおやつをいただいたことがありました。懐かしい〜
それから残念なことに、APIへのアクセス制限とか、繋がりの関係から、Timelog専用のサービスを終了して、Twitterをメインに使うようになってしまったけど、m2mを利用した投稿はしていた。
今のfacebookのいいねの機能をTimelogにはあるし、タグ機能、メール通知機能、投稿内容の修正機能、グループ機能、写真投稿機能もあり、結構便利。GTDを意識したサービスとも言える。
とりあえず、色々な思い出があります。中の人には感謝しております。
今後のサービスの発展を願っております。
猫族は狭いとこが好き。高いとこも好き。もともと敵の多い環境で、安心して獲物を食べられるのは木の上だった、という遺伝的性格なんだと思います。狭いとこが好きなのは、まわりから攻撃されないからですね。<br>基本的な性格なので、これを変えるのはかなり難しいです。本能の領域ですから。<br>ときどき、押し入れの布団の間にはさまったまま3日くらいいなくなる、なんと事もありますし。謎な生き物です、猫。
うん、謎な生き物ですね。不思議で面白い。<br>ちなみに、3日も姿を見かけないなんてありえない。<br>1時間静かだと、どこに居るんだろうと探しまわりますw